STM32F4はぢめました


…きちゃった♥


…STM32F2すら使いこなせてないうちにCortex-M4コアのSTM32F4が来てしまいました。
CPUクロックが168MHzにアップした上にFPU&DSPユニットが付きさらにメモリも192kByte
までお付けしてお値段据え置き(購入当時日本円換算で1280円)ですって奥さん!!



チップ単体はまだ手に入らないので(これも時間の問題ですね)すが、評価キットとして
STからSTM32F4Discoveryがすでに販売されています。この評価キットはI2Sコーデックに
MEMSセンサもついていてアナログ信号の処理も手軽に扱えそうです。ていうかそういう
風に使わざるを得ないでしょうね…苦手ですが。

20111201追:
秋月さんからも1650円で販売されました!



てわけでさっそく動かしてみました。すでにSTM32F4Discoveryのファームウエアパッケ
ージで予習済みなのでいつものTFT液晶に何か表示するプログラムをビルドし書き込ん
でみます。


CodesourceryはすでにCortex-M4Fに対応しています。ビルドオプションとしては
少しの変更でビルド可能です。
(注:上記のオプションではまだ不完全で、FPUを使った演算になりません!
  FPUを有効にする方法はこちらを)



STM32F2系(Cortex-M3)とアッパーコンパチであるため、OpenOCDはそのまま読み書き
とデバッグ(FPUレジスタ除く)を行うことが可能です!ねむいさんはビルドしたプロ
グラムの書き込みにVersaloonのSWDを使用しました。
(注:エラッタのせいでSTM32F2系とまったく同様のMCUIDとなっているようです。
   VersaloonはコアIDのほうは判別は行っていないようなので引っかかりませんでしたが
   FT2232系のJTAGアクセスではコアIDの判別に引っかかり、STM32F2系のcfgファ
   イルのまんまだと警告を出しますが、先に述べたとおりアッパーコンパチのため、
   とくに実害はありません。私が公開しているOpenOCD用のCFGファイル群はすでに
   STM32F4対応済です。)



びぃぶろくんが、かわかわ美人さんに欲情すると困るので小さく
20120124追:
Gaijinさんがinai-sanはHENTAIだって


とりあえず今回はほんのさわりだけですが、次回はせっかく192kByteに増強してもアド
レスが連続してるのは128kByte分でそのうちの16kByteはEthernet&USBOTG-HSの
DMA専用に事実上取られてしまうので実質112kByteで残りの64kByteはバスマトリクス
上にないから微妙に使いどころがないという内蔵RAMの効率的な使い方とかをリンカ
スクリプトの組み方と交えて実践していこうと思います!

Go to top of page