いろいろ試す15…という名の今年の反省会

●LPC812Xpressoを試す


Cortex-M0+コアが搭載されたLPC800シリーズ。この評価基板ではLPC812が使用されて
おります。またLPC1114系にはないファンクションマルチプレクス機能などがあり、柔軟
なプログラミングが可能です(と言ってもSTM32の第二世代以降はかなり柔軟なリマップ
が出来るので物珍しいことでもありませんが‥)


さて、裏返すと見てはならない物が視界に入ってしまいましたが気を取り直して
即分離してSWD接続のVersaloon+OpenOCDしてみました。…しかし…


ぐは…だめだ2番目のセクタ以降が書けてない…
OpenOCDのソースコード中にあるlpc2000.cにLPC800系のドライバ追加しましたが
フラッシュメモリの構成がLPC1000系と全く違うのでやっけつじゃむりですね…
年明けにでも本腰入れてOepnOCDのソース掘ってみますかー!


aitendoさんのANUXを試す

ねむいさんもご多忙にももれず買ってしまった…
え?この前のあれはどうしたって?
通電しっぱなしで放っておいたらDCDCと思われる部分が死んだので捨てました‥



さぁ通電だ!
>ANUX基板の電源スイッチ(SW1)を3秒ほど押して、1秒ほど画面が表示されます。
だそうですが早速出ましたね★

おおっ!Androidが起動しました♥


無事起動を確認したので他の人柱の報告待ちと行きましょうか1!1!!
さぁ次です次!!


●STM32EvoPrimterのその後

↑こうなりましたorz
リチウム電池を通電状態でうっかり放置してしまったため
放電終止電圧を大幅に下回って液漏れを起こしてしまった模様ですorz
漏れ出た電解液が基板に浸出してビアや部品の足を浸蝕していましたorz

てわけでかろうじて生きていたLCDだけ回収して荼毘に付して次です次!!1




●よくいただく質問とか
去年と同じく尺が余ったのでメールやコメントよくいただく質問に対する回答を
していきたいと思います。

Q:GDBで接続した瞬間に"Remote 'g' packet reply is too long"とい(ry
A:あのさぁ…イワナかった?
 ねむいさんのOpenOCDのバイナリは上記の対策済みなのでこちらをお使いください。
 
 また、どこぞの与太者がビルドしたものなんて使いたくない!!
 なんて人は帰れよこちらの方法を試してみるのもいいと思います。
 …でも面倒ですよねぇ…FPレジスタのサポートなんてまだまだ先ですし…
 諦めてねむいさんがビルドしたバイナリ使いましょうよ…
 ちゃんとNOD32とAVASTでウイルスチェックしてますから♥(←しつこい)


Q:いままで問題なく動いてたのに急にOpenOCDが繋がらなくなってフラッシュ書き込みが
 できなくなった!!1!!なんとかしろ!!!!
A:分かりましたから落ち着いてください。たぶんJTAG(若しくはDAP)へのクロックが
 WFI命令等で供給を断たれてOpenOCDから繋がらなくなっただけです。
 現在のARMマイコンにはほぼ必ずシステムメモリからのブートローダが内蔵されてい
 ます。そちらから起動してメーカ提供のUARTブートローダ等でフラッシュを全消去
 して電源をOFF->ONしたら回復します。


Q:ねむいさんのステッピングモータドライバの回路図でFETのドレイン-ソース間に
 保護素子が付いていませんがほんとに設計の仕事してるんですか?
A:アバランシェ耐量でぐぐりなさい!1!!


Q:動力線の接点不良が心配なので丸端(丸型圧着端子)を圧着せずに半田つけで接続
 しました(^^)これで大丈夫!
A:やめれ!
Q:なんでですか?半田つけなら確実じゃないですか!
A:熱サイクルで半田の接合部が徐々に劣化してそこの部分で発熱し出すから駄!目!
Q:先生は信頼性の高い半田つけの方が‥
A:あの…学校の授業で圧接の仕組みとかハーネス設計とかもやるべきだと思いますよー
↑つうかこれマジでヤバいのでちゃんとかしめ工具で圧着しましょうね。


Q:AWG22だと300Vで8A流せますね。てことは24Vだともっと流せますね!
A:なわけないでしょ…300Vってのは絶縁耐圧でそのAWG22とやらは300V以下のどの
 電圧でも8A以下ですよぅ…てかUL番号何番の電線ですかそれ…


Q:XXのシステムを設計してくださいorXXをしたいのですがプログラムを提示
 してください。以上。
A:ねむいさんかいないさんの可愛いイラスツと等価交換ですね…!(ニーサン風に)
 えろすな奴だとサポートつきです♥


Q:twitterで参考になるサイトとして"ねむいさんのぶろぐ"をすすめたら
 相手にいきなりブロックされました…
A:ねむいさんは素のEclipseが存在しない世界に生きているので素のEclipseで攻撃
 されると反物質世界の住人のテレサさんのごとく爆発して死ぬ体です。Eclipseが
 好きな方から見ると仏敵に見える可能性があります。気を付けてください。とくに
 ARMマイコン使い慣れている方ににコメントを行う際は言葉を選び注意を払いましょう。
 ちなみにメーカお仕着せなEclipseベースのIDE等はちゃんとチューンされているので、
 ねむいさんは爆発しません…。


Q:虹裏メイドってなんですか?
A:お笑いの集団です。
Q:某同性愛者向けAVに登場する人物がねむいさんと言うことになっていますが?
A:ララバいさんはそんなこと言わない




…はぁはぁ…だいぶ疲れてきましたので今年はこのへんで勘弁しときますよぅ‥
それでは皆様、よいお年を〜
Zzz…

東海自然歩道を徃く18(若身橋〜家山/家山〜久能尾)

京都から乗れる夜行高速バスを利用すると安く早く静岡に行けます♥
しかし現地に到着した時点でかなり疲れてしまうのでトレイルランとかの場合は
やっぱり前日に現地に移動で宿に泊まり翌早朝出発の方がいいかなと感じました…。

今年は虹裏の仕事もかなり押していたので少ないですが今回で走り納めとなります。
あと交通費が尋常じゃないレベルで圧迫し始めてきたのもあります。

●2012.12.08 若身橋〜家山

虹裏メイドの朝は早い。
この季節に夜行バスの移動後激しい運動てちょっときついと思ったねむいさん。



今回で最後の利用となる西鹿島駅でバスに乗り若身橋へ。
そそくさとスタートを切ります。



大きい車道から細い林道に入った後はひたすら和泉平に向けて駆け上がります。


和泉平からさらに上がると新宮池にたどり着きました。


そこから山道を少し下るとまた車道に合流します。



集落の中を通り大時の分岐点を目指します。


このニ叉路は道標が無いので注意です。
…GPSのデータ見ていただいたら分かる通り今回の行程はルートミスしまくりですorz



大時の分岐点です。
花島と言う地区を経由するルートがありますが直進しました。


春埜山大光寺への山道です。


稜線に出たら分岐がありますがここは矢印の要領で。



再び車道に出たと思ったらすぐに山道に押し戻されます…ぐぇー



三度車道にでて無線中継所を越えたら大光寺はすぐです。
風がかなり強くなってきました‥ぶるぶる




大光寺の境内と春埜杉です。


吹きすさぶ強風が叩きつける休憩所でちょっと豪華なお昼です♥
意外と目方ある上に封切った時に風で汁がビチャビチャ飛んでトレランには不向きでした…



腹ごしらえを済ませた後山道に入り春埜山奥の院を通り過ぎます。



そこからさらに登り南下すると鳥居沢山の頂上に。
沢山と言いつつ鳥居は一つもないです。


しかし寒いはずです…水が凍ってます…


ここからは一気に下って金剛院を目指しますが…こっからが曲者でした・・



降りきって林道と交錯する地点で地図には無い出来たばかりの林道を正規ルートと
見誤って進んでしまい30分以上のルートミスorz
正解は新しい林道の左手に沿うように登り上がる分かりづらい山道(矢印参照)です。


さてこの山道を降りてまた林道と交錯すると道標が無い分岐に出てしまいました。
"運よく"林道造成中の職人の方たちに出くわし正しい道を教えてもらえました!


これが正規ルートとは誰が思えようか。



何とか予定時刻少し過ぎに平松峠に着きました。
ここから金剛院まではもう一登りです。





大日山金剛院です。



少し歩いた先に本堂があり、ここで少し休憩しました。
後は林道を駆け下りるだけです!
しかし…


道標がぶっ倒れてどっちが正解か非常に分かりづらい分岐でさらに地図を読み
誤って間違った道を進んでしまいましたorzorz
20140802追:
韋駄天太郎の徒然日記さんの記録によると2014年現在は新しい道標が新設されて
ルートミスを起こさないようになっています。



ここらあたりで間違ったことに気づき
ぁー終わった・・ねむいさんの負けだ―と嘆きつつとにかく山を降りて近くの集落に
たどり着こうと消化試合をこなす気分で走っていましたが…


なんと林道を降り切って橋を渡ったところで"運よく"東海自然歩道と合流し、
ゲーム続行です!しかも急いで駆け下りていたので時間も大幅に短縮!


ゃだ…だーりんのイチモツよりおっきい…
しかも逆向きになってるー!/////



そんな馬鹿なこと考えて流していたら野守の池に到着しました。
ここは釣り人もおおく住宅も間近にあるので当然猫もいます…。



この子はねむいさんがナデナデしても微動だにしなかった・・
てか一瞬ビニール袋かと…


野守の池の下部展望地より。
家山駅はもう目と鼻の先です。


色々ありましたが予定時間よりも早くゴールの大井川鉄道家山駅に到着です!



大井川鉄道はSLが現役で稼動しています。SL乗るのは急行料金が要り、
新金谷までしか行きませんのでご注意ください。


電車待ちの間にほっとレモンと家山駅の名物たいやきでくつろぎました。



もう一便のSLが通過して行きました…近鉄特急とランデヴー!




次回はこの家山駅からスタートとなります。今度は南海線?に乗って新金谷まで。


新金谷駅でSLが展示されていたのを思い出し金谷まで行かずここで降りました。
…素直にSLのりゃよかったorz



てわけで歩いて金谷駅に・・そして東海道線に乗って浜松駅でひかりに乗り換え京都に
帰りました。


誰があほやて!?


●2012.12.23 家山〜久能尾


虹裏メイドの朝は(ry
夜行バスが"運よく"かなり早めに掛川駅に着いたので始発の大井川鉄道に乗ることが
できました!ラッキー♥



京阪特急?を見送りました。いそいそとこれからの山行の支度を行います。



そして今回は…GPSロガーの心臓部に当たるモジュールをPA6CからQZSS+GLONASSに
対応したMT3333が載っているGms-g6aに換えて挑みます!!!
パッチアンテナより感度が劣るチップアンテナタイプの物ですがその実力はいかに!?
今年最後のトレランのはじまり!



駿遠橋と橋から見る大井川です。今回は30km近くを移動して安倍川支流の藁科川に
向かいます!




さて橋を越えたらひたすら走る!走る!…車道長ぇ…



一時間後に上河内の山道の分岐にたどり着きました。



今度は茶畑のど真ん中を縫って直登します。
結構きつい…



さらに上がりきると笑い仏の登り口に。
そのままグングン登っていきます!



稜線に出て少しアップダウンを経たさきに笑い仏がありました。
また休憩所には10年前以上からあると思われる記帳の入った箱があり、かすれたペンで
私も足跡を残しました。


笑い仏を越えて西向つり橋までの区間は極上の下りのトレイルです♥



そして西向つり橋…マジビビリ




つり橋を越えて高根山に続く林道に出ました。
そいえばもう富士山が見えてもいい位置なのになったく見えない…


高根山への山道に入りますが、見落としやすいので要注意です!




ラストの猛烈な登りを越えたら高根山です。
また頂上の少し前には蔵田-宇嶺の滝の通行止めに寄る代替ルート
"芋穴のマルカシ"への道が示されています…が、ねむいさんは直進!





高根白山神社です。


そして神社から先のこっからがまた激下り!



蔵田まで下りてきました。
鼻崎の大杉が見えます。



蔵田の自販機前で小休止して体勢を整えました。
そしてこの地点は静岡バイパスルートの分岐点でもあります。


さて…問題の蔵田-宇嶺の間の通行止め区間ですが…自己責任で
通過しました。自分の命を担保に…




アスファルトのゆがみは埋められていましたが、法面に亀裂が入っていて
そこに地滑り検出装置が設置されています。
バリケード入口にいた人は車両の規制と地すべりの見張りをしていたのでしょう…




足早に危険地帯を駆け抜け、宇嶺の滝に着きました。
滝にたどり着くまでに高低差があって待てこれがきつい…



こっから先はひたすら車道を登ります!全部舗装路です。


船Q船久保の集落を越えてさらに登ります!…しんどくなってきた…



やっとこ清笹峠に到着。
後は一転攻勢の下りを残すのみです!


うりゃりゃりゃりゃー!


黒俣の大イチョウです。
IXY3のおかげで望遠でもブレずに綺麗に撮れてます♥



勾配がだいぶ緩くなり黒俣川と並走します。
"よってけやぁ〜"の小屋の手前に湧水が汲める場所があってこれがまた美味いです!



さらに掛け降りて今回の目的地である久能尾に到着しました。
早く到着したのですが流石に13時台のバスには間に合わなかったのでそのまま
さらに降りて交通の便が良い八幡に向かいます。


八幡方面に少し向かった先にある道標が次回のエントリポイントとなります。


清沢小学校です。



藁科川を渡るとゴールの八幡の交差点とバス停にたどり着きました!


(此処の事ずっと"はちまん"じゃなくて"やはた"と思い込んでた・・)


バスに揺られて静岡駅へ…道行く人々の会話の訛りが静岡に戻ってきたんだな〜
としみじみ実感します…すぐ後に別件で富士に行っていた私の家族と合流し、京都に
帰りました…。





さて、家山〜久能尾のルートでは新GPSモジュールで挑んだわけですがチップアンテナ
にも関わらずしっかりと補足してくれていました!このGms-g6aについての記事は年明
けにてみっちりとさせていただきました!


若身橋〜家山 GPSログ

家山〜久能尾 GPSログ

↑すみませんGoogle Earthが"たこ"で$GNRMCのセンテンス拾えないようなので
GPSBabelの地図表示に換えさせてもらいました。

東海自然歩道を徃く17(三河大野〜西川/西川〜若身橋)

今年もこの季節がやってきましたね…♥入院してたから無いと思ったでしょ?
ざんねんでした!…と悪態付きつつ東海自然歩道の続きを開始させていただきます。

ちなみに退院後に軽いウォーミングアップのつもりで行った湯の山温泉で返り討ちに
遭い掛けましたが
それを力で捩じ伏せ走破し体力も完全に戻ったと確信しております!
それでは中部地方ステージ後半のはぢまりはぢまり…



●2012.11.24 三河大野〜西川

長らくベース基地だったJR豊橋駅とも今回でお別れです。



三河大野駅に10分ほど遅れて到着。
今回は舗装路をひたすら走るルートとなります。


前回のエントリポイントにつきました。
ここから正規のルートとなり大野の町を抜けます。


鉛山峠を越え阿寺の七滝へ向かいます。
途中土砂崩れの跡を通過する箇所も。



阿寺の七滝です。紅葉の時期も相まって観光客もちらほら。


巣山休憩所までは走りやすい下りのトレイルが続きます!


巣山休憩所から先はアスファルト舗装路をひたすら走ります。


やべぇよ…やべぇよ…


六本松に到達しました。
こっから先はきつい登りが続きます…




登坂がダートになりさらに上りあがると静岡県境にたどり着きました。
この道は次回向かうこととなる秋葉山へと続く秋葉街道となっています。


鷹の巣山の麓を回るように林道は続きます。



再び舗装路と合流し駆け下りるとくんまの里への看板と黒滝休憩所にたどり着き
ました。IXY3ちゃんの光学ズームをフルに使い黒滝を遠距離撮影。



さらに駆け下りてくんまの里(道の駅)に到着です!


今回はバスの時間の都合上時間もたっぷり余ってるので"かぁさんの店"で名物の
舞茸の天ぷらそばを食べました…しかし



Bracht氏のこのルートのレポートでは630円だったのに2012年現在は800円に値上がりして
ました…ちなみにトレランの時は基本空きっ腹なのですごく旨かったです♥



昼時で他のお客さんも大勢いたので待ち時間含め計40分以上居ることになりましたが、
それでも全然余裕で間に合いますので再びさぁ出発と駆け出しました!
…しかし…


こちらの方のレポートでも気づかず見落として直進してしまうと指摘されていた
民家の軒下にある道標を見落とし30分近くルートミスorz



余裕ぶっこきすぎ+↑のおかげでバスに間に合わなくなってしまい全力で後れを
取り戻しにかかり柴休憩所とヒラシロ遺跡についたころには何とか安全圏に…
はぁはぁ…


城内実議員のポスターも目に入るようになりここが浜松県静岡県だと実感します。


天竜美林を通る林道を縫うように駆け抜けます。



距離を置いて二か所ある石打休憩所です。


三舞坂峠のピークから山々を望みます。



はしご坂を下りるころにはもう夕闇が迫ってきました。
この季節、日が落ちるのは早い。



市の瀬まで下りてきました。後は白倉川の渓谷を横目に舗装路を駆け下りるだけです。


道標も走れ!と言っています?


ゴール地点の西川地区に到達しましたが次回のルートを先取りしておきました。



次回通過する秋葉ダムと巨大なつり橋です。
高所恐怖症なので入口しか撮れなかったマジビビリな私…。


さぁて帰ろうかと西川バス停を探しましたがそれっぽいのが全く見当たりません。
焦って探しまくって結局地元の方に場所を聞きました(ありがとうございます)
上写真の矢印の要領で国道152号線に上がります。


152号線に上がったら白倉川の上流方向に進むとバス停が見えます。
152号線に上がる途中で"西川駅"なる看板もありますがもう消えかかっています。
とにもかくにもバスに揺られて西鹿島へ、そして遠州鉄道で浜松へ…


当分の間はここJR浜松駅がベース基地になります。


●2012.12.01 西川〜若身橋


新幹線代で貯金が飛ぶように減っていく…退院の時もらったお祝いのお金は
自分のために使うのはさすがに許されないので自費なのです…
なんて思いにふけってるうちに西鹿島に付きバスに乗り換えます。


西川のバス停につきました。今日はここからスタートです。




前回のおさらい。矢印の要領で国道153号線を下りて東海自然歩道に
合流します。



エントリポイントの秋葉ダム手前のつり橋にやってきました。
前回は入口から向こうを映して茶を濁しましたが…


マジビビリ


マジビビリ



少しの間天竜美林の舗装路を駆け抜けます。


民家を抜ける場面もあります。



う回路を少し回ると九十九折の登山道が始まりました。
ペースを保ってひたすらのぼる!



ある程度高度を上げるとスーパー林道と交錯します。
秋葉神社まであと一息です。



何度かスーパー林道と交錯しつつ上ると秋葉神社駐車場に到着です。





紅葉にぎりぎりで間に合いました。



本宮手前の茶屋で休憩しました。
うっかりまた団子を買ってしまった…。




秋葉神社本宮です。
この日は天気がいいので天竜川河口までよく見えました。


さて、今度は秋葉神社下社を目指しますがジュビロ磐田の巨大な
絵馬がある建物の隣を抜けて下ります。




少し下ると三尺坊(秋葉寺)に。
山中ですが意外と広い敷地です


山道をひたすら下っていくと秋葉街道の舗装路にでます…
…が膝にかなりくる急坂…!


ようやく勾配も水平になって駐車場と休憩所も見られました。


秋葉神社下社に到着です。ここから若身橋に向かいますが、今回は
最終的にここに戻ってきます。


少しの間車道を上りさらに犬居城跡へのトレイルへ進みます。




犬居城頂上の休憩所につきました。
以前は記帳が置いてあったそうですが今はもうありません。



下山路でアスファルトにでた時に道標を見落としてしまいました。
ここまで下りてきてしまうとルートミスです。



正解は矢印の要領で橋を渡ったら即座に右に折れるのが正解です。


端雲院は建て替え中でした。


犬居橋を越えて今回の目的地若身橋に到着です。
次回はここからスタートとなります。




秋葉街道を手繰り若身の集落を抜けて秋葉神社下社に戻ります。


舗装路通過するとあっという間ですね…。


ってわけで下社に到着です。



さっきは通り過ぎたのでちゃんと見て回りました。


下社手前の駐車場で今回は終了です。
身支度を済ませてバスを待ちます。


一瞬通り過ぎたかと思ったらまた戻ってきました…


遠州鉄道で浜松まで帰ります。


ぁー…そういえばそろそろクリスマスですね…
虹メの仕事もしないと…


ねむいさん駅弁大好きです♥駅弁♥(意味深)


というわけでさわりはまぁこんなものかなといった感じですが、これから先は
交通費がどんどん圧迫していくので夜行バスや格安の切符を駆使して効率的に
移動し進んでいきたいと思います。

三河大野〜西川 GPSログ

西川〜若身橋 GPSログ

STM32F4シリーズを使ってみる7 -Helix MP3 Decoderを実装してMP3ファイルの再生を行う-

マイコンを使った工作物としては入門となったMP3ファイルの再生ですが、今日日の
コアクロック100MHz越えのMPUならVS1053等の外付けのデコーダーICを使わずとも
ソフトウエアでデコードが可能です。
STM32F4にgiflibを載せて以来、次のステップとして(入院中もノートPCで)音楽再生に
挑戦していましたが私もようやく形にすることが出来ましたのでご紹介します。


すでにSTM32ではShuji009氏がHelixMP3Decorder挑戦されており、さらに野田篤司氏
libmadでMP3プレーヤーを製作されています
ねむいさんはこちらのBBSで公開されていたHelix+STM32F4Discoveryを利用したもの
大部分参考にさせていただきました。このプログラムはSPIポートを経由してSDカードから
データを取得しデコードを行う形になっていてハードウエア的には私のいつものとほぼ同じ
構成だったので非常に助かりました。
ソフトウエア的な点についてはChibiOS/RTを使用していたので私の非OS環境に移植する
ためにはさすがにそのまま転用は不可能で、一つ一つ動作を理解しつつ再構成していき
ました。

ChaN氏のファイラーはデータ転送用に容量固定値の汎用のSRAMを確保するようになって
いるのでそれを上手く使いSRAM容量を一切無駄にしないようにしています。また、I2Sへ
のデータ転送はリングバッファ構成でDMAするのでCPUにかなり余裕ができます。

あとSTM32F4を使い始めたころから何度も言及していますがCCM領域はDMA不可能
なのでCCM領域をスタックとして使い、自動変数にバッファを置くようなメモリの使い方を
していると特定困難な不具合になりますのでご注意ください。
…ってわざわざこういうこと書いてるのは自分で言ったにも係らず嵌ったということですorz。


ついでにいつものTFT-LCDにも各種情報を乗っけることにしました。
MP3のIDタグはv1とv2があり、v2でArtist/Titleが見つからなかった場合v1の方もくまな
く探すルーチンにしています。もちろん日本語表示もFontX2ドライバで対応してます♥


↑MP3ファイルを再生してるところ。48kHz/230kBpsでもSTM32F4はぱわふりゃーなので
 まったくの余裕です♥(※最適化オプションは必須です)


↑Riff-WAVEファイルももちろん再生可能です。WAVEのルーチンはChaN氏のWAVEPlayer
 FM3マイコン版を移植させていただきました。


MP3HelixのデコーダーはCBRとVBRをサポートしています。演奏中に全演奏時間や経過
時間をリアルタイムに表示するためにはCBRの場合はヘッダを除いたバイト数から容易
に算出可能です。しかしVBRの場合は少々厄介です。正確に算出したい場合は1フレー
ムあたりのビットレートからバイト数を計算しさらにそれを全フレームにわたって行う
必要がありますがもちろんこんなもんワンチップマイコンレベルではやってられない
のですが以下のプロセスで近似できます。

 ID2ヘッダ領域にあるXingと呼ばれるヘッダから全フレーム数を算出
◆.汽鵐廛襯譟璽箸ら1フレームあたりの時間を算出
   MPEG1Layer-3は1フレームあたり1152Sampleと定義付けられており、たとえば
   44.1KHzなら1フレームにかかる時間は((1152*10^3)/44100(Hz))=26mSecと近似できる。
 ,鉢△魍櫃韻襪帆躅藾媚間がミリ秒単位で得られる。

Xingヘッダーが無いと上記の技が使えませんので演奏時間/経過時間はめちゃくちゃに
なっちゃいます。殆どのMP3エンコーダーはXingヘッダーをちゃんと付与するのであまり
気にはなりませんが…。



今回のデモンストレーションで使用したaitendoさんのLCDはSPI接続オンリーなのですが、
STM32F4の性能のおかげでLCDへの転送をソフトSPIにしても音が一切途切れず余裕で
間に合うレベルです。STM32F4すごいってね、また一つ確信させていただきました!



てわけで先日より先行で紹介はしておりましたがソースコードを改めて紹介します
おまけでフリーで使用できるFontX2のフォントや隠れたメインコンテンツのTFT-LCD
ドライバも沢山(特にaitendoさんので初期化ルーチンが提示されてない品種)追加
しておりますのでこちらも併せて皆さんの参考としてください。

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