STM32F7CubeがV1.11.0になった

あと2日で新年度になってしまいますね〜。私は相も変わらずの日々となっております。
これからさらに忙しくなりそうですが月一の更新くらいは続けていこうと思います。
ていうか最近月末ばっかりになってるー!!


さて、STM32F7Cubeライブラリが表題のとおりV1.11.0になりました。ねむいさんの
記憶では前回更新が今年はじめのV1.9.0でV1.10.0はどこ行ったんだという野暮な
突っ込みは昔からSTM32弄ってる奴にとってはその程度1LSBの誤差にも入らないから
まったく問題ないでしょう。

私が注目した主な変更点は以下のとおりとなっています。
・全般
->Improve cache management for all examples and applications
using cache maintenance routines.

キャッシュメモリの扱いを改善したそうです。ていうか今まで適当だったんかい##
ちなみにねむいさんは数年前からF7シリーズのキャッシュの扱いを自分なりに纏めて
適切に設定しているので私のおきぱの作例については特に問題はないです。

・HALライブラリ
->Add new macro to get variable aligned on 32-bytes,
  required for cache maintenance purpose.

これもキャッシュがらみですね〜・・・CortexM7のキャッシュは32Byte単位なので
理由も分かりますが・・・


・・・??????
ねむいさんにはなにがどう改善したのかちょっと分かりかねますが多分なんか
改善されているのでしょう・・・もしかして無意識に問題回避してるのかも・・・


というわけで新しいHALライブラリを反映したSTM32F7向けのFatFs移植例は既に
おきぱに反映しておりますのでどしどしご利用ください。

ついでにSTM32F4CubeもV1.21.0にアップデートしていますがこっちもV1.20.0どっかに
落っとこしてきたみたいですがF401RE-Nucleo板上で問題なく動作を確認しており
ますのでこちらも既に反映していますのでどしどしご利用ください!



そして2017年度最後のぶろぐ記事も書き終えたところでOpenOCDのメーリング
リストから久々にかなりの大変更がマージされた報が飛び込んできました・・・
これcortex-m以降のすべてのARMマイコンに関わる大変更になるので次回の
OpenOCDのエントリにてみっちりと解説していきたいと思います・・・!!

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