いろいろ試す44

●SDUCの悲劇
今年の五月くらいにSD SpecificationがV7.10に改訂されてSDUCの詳細が分かりましたが
ChaN師が危惧していた通り…


ついに来てしまった…電子工作のお供SPI互換モードが…


あああああああああああああああああああ!!!


てわけでSDUCではSPI互換モードでは使用できず、ネィティブモードのみのアクセスと
なります。2TB以上のアクセスを実現するためにCMD22が新設されました。


SDUCを見分けるフラグはACMD41で新設されました。


また、CSDストラクチャーのバージョンからも判別できます。



実際まだ2TBのカードすら実用的な値段で手には入らないので向こう5年くらいは
心配はいらないと思いますし、業務用機器の需要に応じてSDSC,SDHC,SDXCのカードも
作られ続けるでしょうから電子工作用途では32GB以下のカードを買っとけば不自由は
しないと思いますよぅ。


●ARM-GCC更新の件
忘れたころに更新していました。GCC9.3.1になって2020-q2-update Releaseです
ねむいさんが気づくの大体1か月以上たった後なのですが。

導入して8月中使ってみましたが今回は目立ったバグはなく、そのまま差し替えて
安心して使用できます。


●AVR-GCCも更新の件
AVR-GCCも少し前に更新しておりました


こちらはGCC10になっています。
WinAVRが消滅してはや10年、Atmelもmicrochipになった昨今ですが個人の有志が
AVRのCコンパイラをメンテしてくれているのは本当にありがたいですね。


●RaspberryPiZeroWはぢめました

ラズパイ系は別記事にしたほうがいいのかなといつも思ってますが業務でラズパイZero
を(というかpythonを)使ったパフォーマンスをした折にねむいさんも個人で所有したく
なってしまいうっかり購入してしまいました☆


CPUはMicron製の奴ですね〜
型番ちゃんと調べてないのであとで追記します。


小さい基板にwifi機能も搭載です!


てわけでRaspbianをインストールして無理やり起動!!!
Raspi4みたいにVNCでつながってリモート操作ももちろん可能でさらにインターネットも
見られちゃう!!!…512MBしかメモリがないので重すぎて使用に耐えられませんが・・


ラズパイZeroの利点は小さいことと消費電力の少なく小回りが利くことにつきます。
基本的なライブラリは全部おぜん立てされているのでpythonでサクッとI2Cデバイスが
動かせちゃいます。
画像は温湿度センサSHT20。有志がこのデバイスのライブラリを公開してくれてるので
ありがたく使わせて貰いました…!


SHT20と秋月で購入できるS-5851AAAを同時使用してみます。S-5851AAAに関してはSTTS751のライブラリを改編して使わせてもらいました。


ラズパイ4と比べると重たいですがVNCでリモートで操作できるのでちょっとしたリモート
センシング環境がサクッとできちゃうのは本当に便利ですね〜

食わず嫌いしてたラズパイですができることが広がってくるとがぜん興味湧いてきました☆

またラズパイZeroのwifi接続でVNC立ち上げまでは
以下のサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
http://hara.jpn.com/_default/ja/Topics/RaspPiZero.html
http://srlt.blog.jp/archives/9991491.html
http://blog.robotakao.jp/blog-entry-132.html

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