激下り!大台ケ原山から尾鷲道を駆け下りる!

今回の秋のロングトレイルは登山じゃなくて下山です。ひたすら下山です。
…のはずでしたが意外と距離が長く時間制限もあってめちゃくちゃきつかった…!
しかしながら攻略しがいがあって収穫もがっつりでした…!

●2020.11.14 大台ケ原山・尾鷲道


抜けるような秋の青空!
最高のコンディションが期待される朝の大和上市駅です。
ねむいさんを含めた登山客をキッチキチの超密に詰め込んでコロナバス地獄逝き出発進行〜♨
ゲフンゲフフン…大和上市を出発です☆


しばしの間吉野川を手繰ってダムを超えていきます。
朝日に照らされた吉野川とか実ははぢめてだったり。



いつしかぐんぐん高度をカチあげていきます。
大峰奥駈道も間近に見えてテンションが上がります!



標高1570m付近の大台ケ原バス停からスタートです。
天候のコンディションは最高。ここからひたすら下って尾鷲を目指します!



まずは大台ケ原山の最高峰、日の出が岳を目指します。
頂上部には展望所があります。



日の出が岳山頂と展望所からの景色を。はるか向こうに熊野灘が見えますね〜
ねむいさんは今からそこに行く!



かつて大台ケ原山周辺はうっそうとした森でしたが伊勢湾台風で木が枯れてしまい、
植生が変わって笹が覆いつくす山になってしまったとのこと。



大牛ヶ原を超えて大蛇瑤箸いγ燃垣篳匹妨かいます…。
↑こんな時間なかったうえに腰痛めたorz


ド迫力の大蛇瑤任后

これ滑って落ちたら10000%死ぬし完全にへっぴり腰になって無理無理無理!!!!!



さっきの大蛇瑤任悗辰圓蟾の姿勢を保ってたら腰を言わせてしまった…orz
尾鷲辻に戻って一般客お断りの険路、尾鷲道を進みます!!
※一般客が迷い込まないように道標は尾鷲辻から南に進んだ先にあります。



下り始めは道も開けて安全な道も道標もたくさんあって楽しく進めます!
ううんいい感じだ〜楽勝じゃんこれ(←死亡フラグ)


たまにこんな道もありますが余裕余裕〜
ちょっと滑ってびびりまひたけどね(脂汗



下り一辺倒かと思ったら結構上りもある…
特徴的な気がある雷峠を越えていきます。


この辺り360度視界が開けて最高の景色です!
ほどなくしてマブシ嶺・・あれ?…コブシ嶺って書いてる看板もあるしどっちだ???



木に木が絡みついている


木組峠に向かって稜線から外れまき道を進むことになるのですが…
落ち葉が積もって踏ん張りがきかず、ひやひやしながら進みます…
この辺りから去年の悪夢を思い出し始めた…


木組峠出会いなる場所に。
この辺りで山抜けという中規模崩落が起こっていてかつての道は寸断
されています。ねむいさんは先を案じて安全なう回路を目指すことに。



稜線についたら木組峠です。


さらに上って新木組峠です。
ここで稜線とまき道を選ぶのですがねむいさんは一帯が崩落しやすい地形のことを
すっかり忘れ途中で水の補給ができるまき道を選んでしまうのだった…☠


があああああああああああああああああああああ!!!!
滑って踏ん張った瞬間に足つってマジで滑落しそうになった!11!1!!!1


神明水地点につきました。
水は流れておらず補給の道も絶たれてしまったorz


ひもあっても足滑らせたら50m下までスライディン!!



さっきのまき道でへっぴり腰で進んでまた腰が…
でもまだ20kmほどある…ボロボロになって又口辻です。
今更ですが今ねむいさんが下りている尾鷲道は一時は廃道となりましたが
有志の方々が再整備して今に至ります。


古和谷分岐です。
ここで地蔵峠経由の林道にエスケープできますがねむいさんはもちろん危険な
古和谷へ降りていきます!


降りていく途中で綺麗な紅葉が拝めました!




まぁ実際は崩落だらけの危険個所ばっかなんですけどね…
石のところはゴトゴトやばい音がなってまぢやばいです…





古和谷の渡渉地点です…
ここから左岸からトロッコの線路が残る右岸に移ります。



森林鉄道のトロッコの痕跡が残っています。相賀森林鉄道古和谷線だそうですが
今となってはほんとに通ってたのが信じられないくらい自然に還ってます…。


なんかトラロープで通せんぼしてますが先に進めます。
実際は…



ここも水流れててつるっつるになっててめちゃくちゃやばかった!!11!!
またへっぴり腰で腰言わせながら超えていったら上手からトラロープが
さっきのやつは通せんぼじゃなくてう回路だったのね…



切通しっぽい場所があると思いきや巨木が道をふさぐ
マジでこんな場所に森林鉄道がとおっていたのか…!?

そいえばマブシ嶺あたりにもトロッコ用のワイヤーが残されていたような



インクラインという場所を越えたらもうおしまいか…と思ったらまだ危険地帯あった…
しかもくだりだと道がわからないという…最後まで気が抜けないです。



ようやく安全な道になってきました。
森林鉄道の痕跡もこの辺りはのこってますね〜



!!
ようやく古和谷林道の終点、尾鷲道の登山口に…!
でも尾鷲駅に着くまでが尾鷲道です!!


あとはひたすら尾鷲まで駆け下りるだけの簡単な道!


…と思いたかったのですが微妙なでかさの岩が転がるダート道でスピードを上げて
走ることができず、まごまごしてるうちに日も落ち切ってどんどん暗く…!



こんなこともあろうかと早めのヘッドライトを使用します。
途中でシカに遭遇してびびる。



転倒しないように細心の注意を払って駆け下りてようやく林道の始点、
アスファルト道にでた!


クチスボダムです。国道425に合流します。


新坂下トンネルをくぐって最後ののぼりをクリアしました。


さらに下って国道42号と合流っ・・!
あと少しだ!



尾鷲駅に到着です…!今回もヘヴィーだったぜ…
でもほっとしたのもつかの間、遅れてやってきた特急に飛び乗って
三瀬谷駅まで先回りしました。



先回りして三重交通バスを待ちうけました。
株主優待拳を駆使して交通費を少しでも浮かせてみました。



そして東海地区の熊野古道攻略の要の陣地、松阪駅に到着です。
そして無事京都に帰還…おつかれ〜〜♨





というわけで本来なら二日に分けて進むような尾鷲道を半日でかけ降りました。
道中はド迫力のパノラマの景色もあり、はげ山に至る悲しいストーリーもあり
森林鉄道跡とかの発見もありで最後まで飽きさせない道でした!

今度は南奥駈とか小辺道にチャレンジしてみません?ってお誘い受けてますが
まずは今回の下山で負った腰のダメージを回復させてからゆっくりと考えてみます!



●2020.11.14 大台ケ原山・尾鷲道  GPSログ

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