東海自然歩道を徃く3(鞍馬〜大津京)

今回は叡電鞍馬駅から比叡山を経て滋賀県の大津京まで走りました。前回GPSのデータ
がかなり飛んでた個所がありましたが、今回わざと寄り道したり深い森の中で立ち止
まったりしてどのように捕捉しているかも確認します。


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↑朝の叡電鞍馬駅。
 観光客はまだほとんどおらず、駅舎はひっそりと静まり返っています。

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↑紅葉もほぼすべて落ち、冬の様相を見せています。ひねもすのたり氏の師匠
 そっくりな天狗に見送られ、スタートです。ていうか転生乙と言いたいほど似ている…。
 また、今回は40km以上移動するので足まわりの装備は完全にし、さらに念入り
 にストレッチを行っています。

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↑ぬふぅ!

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↑スタート直後に見える、鞍馬寺の山門です。
 休憩ポイントは三千院と比叡山根本中堂だけの予定なので拝観はせず入口だけ撮影です。

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↑東海自然歩道の道標がタオルで隠されていやがりました…
 いきなりルートミスするところでしたわオホホホホ♥

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↑車道から逸れるとすぐに薬王坂へのトレイルが始まります。
 のぼりが急でいきなり徒歩になる女、ねむい!

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↑薬王坂の峠に当たる部分です。此処を下ると静原の集落へと行きます。

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↑静原の集落の中を通り抜けます。ここから江文峠を目指します。
 残念ながらこの日は一日中小雨がパラついていました。よってGPSの精度も…

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↑"ほっとする里"とのこと。逆向きに捨てられたおしるこの缶が静原宣言に
 無言の挑戦をしています。人と自然は分かりあうことはできないのか!?

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↑・・・・

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↑朽ち果てかけた江文峠の看板。道路を超えてさらに進むと
 金毘羅神社の登山口がみえます。

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↑大原への道。しばらくは車道に沿って走ります。

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↑別ルートからの金毘羅山の登山口。てかなんですかこのフォントは…。

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↑井出の集落に入ると再びアスファルトの車道が続きます。今回はロード対策も
 完璧で脚へのダメージの蓄積を最小限にとどめています。そんなこんなで大原へと
 向かう看板が見えてきました!

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↑"おつがもり"と思っていました…。ここから寂光院を通り、三千院へと向かいます。

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↑寂光院入口。中を見るのにお金がかかるのでスルー(おい

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↑次は三千院です。やっぱあっちも金取られるんだろうな…

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↑東海自然フォントのでかい道標?がアピールしています。もうすぐです!

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↑三千院へと続く道はみやげ物屋さんが立ち並んでいました。観光客の方もかなり
 増えてきていますのでこの区間は徒歩の徐行運転〜

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京都大原三・千・院(テレレレン
 恋に疲れた女 がひとり〜

予定通りちょっと此処で休憩です。拝観料がかかるとかマジしてる時間はあまりないので
京都大原三・千・院(テレレレン は、中に入らず入口だけ撮影〜(←しつこい

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↑てわけで門前通りの食べ物屋さんで小休憩です。
 お団子と甘酒を注文しました。この甘酒、600円もして観光価格なんやなとか思っ
 てましたが酒粕がヤバいくらいのボリュームで入っており消化しやすい状態で炭
 水化物を摂ることができたのでまぁ良しとします(ほとんどアルコールなかったけお…)

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↑三千院を離れ、次は比叡山へと続く仰木峠へと向かいます。

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↑アスファルトの道路からトレイルに切り替わったところでまた謎のフォント
 の道標があらわれました…

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↑小雨が降り続く天気のためか深い森におおわれた仰木峠へのトレイルは暗く
 鬱蒼としています。ていうかが登坂がめっちゃきつい…はぁはぁ。

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↑ぁっああああと少し…はぁはぁ

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↑仰木峠のてっぺん。いつも長ったらしく解説文が全く無く男らしいです。
 (代わりに近くにあった東海自然歩道ではない別の看板には解説が描いてありました)

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↑仰木峠を越えていよいよ比叡山の寺院群に向かいます!まずは横川中堂へ!
 この道標から察するに根本中堂は地面の下にあるのか〜★なんて一人で
 ボケ突っ込みしてました…。すでに精神が疲れ気味…

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↑横川中堂に向かう果てしなく長い階段たち…
 ねむいさん的にはこの擬似木の階段は足に優しくないので大っきらいです1!!
 登ってる間"くらまとひえいと言えば有名な黒の章ですよね〜"とか邪念ばっかり
 頭に浮かんでました…。

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↑ひたすら階段を上っていると比叡山延暦寺の寺領に入ったことを知らせる
 看板がありました。お金をとられずに中を通過できるようですね…

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↑さらにひたすら登っていくと比叡山ドライブウェイが見えてきます。
 比良山の解説が書かれた路傍休憩所(ベンチもろくに無い只の広場)で水分を補給した
 あと東海自然歩道専用のドライブウェイの下を通る土管をくぐり先に進みます。

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↑スーパーマリオみたいな気分ですね…
 この先ドライブウェイと鉢合わせするたんびに土管をくぐることになります。

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↑比叡山延暦寺の北端、横川中堂の入口です。
 比叡山ドライブウェイと並走したあと横川中堂から分岐の東海自然歩道と合流します。

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↑ヤダ〜!怖いわ〜〜

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↑横川から西塔に向かう途中に玉体杉を見ます。

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↑ト
  レ
   イ
    ル

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↑ここをくぐると西塔はもうすぐです。

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↑若山牧水の俳句が刻まれていました。

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↑西塔本堂の釈迦堂です。
 建物の端にはえろい人のありがたい物語の解説とかがありました。

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↑にない堂の常行堂と法華堂です。

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↑述べよと…?いないさんのおぱんつくんかくんかしたいが我が志ですが???
 やめれ石投げるな

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↑浄土院です。

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↑お次は東塔、大講堂です。
 そいえば本来は拝観料がかるのですが、東海自然歩道のハイカーということを伝え
 れば特別な区間だけはただで通過できます。この日比叡山はかなり気温が下がって
 いて冷気ですっかり顔がこわばった私はまともに言葉をしゃべれませんでしたが受
 付のおじいさんはビビりながらもとおさせてくれました…とおもいます。

20121014追:
 収入が落ち込んできたらしく、「ハイカーを装ってタダで見学するやつがいるから」という名目で
 比叡山参拝に興味が無いハイカーからも入山料を強制で盗りやがるようになりました
 しかし、大比叡経由で正規ルートの無動寺谷に余裕で行けるのでそっちをを進みましょう。

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↑休憩ポイント根本中堂に到着です。
 根本中堂の入口の階段の向かいに休憩所があるのでそこで食事と休憩をしました。

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↑サポーターとテーピングも締め替えて再スタートです。まずはケーブル延暦寺
 まで。体温もかなり低下していたのであったまるまでゴアのレインジャケット
 を羽織りました。

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↑ケーブル延暦寺のすぐ奥に無動寺谷の入り口があります。このさらに奥には
 弁財天が祀られているそうです。下り坂を延々と進みます。

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↑無動寺谷の弁財天堂の入口です。どんどん下っていきます…。

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↑弁財天堂に到着しました。結構な場所にもかかわらず、参拝されている方も
 多いです。今回は明王堂は寄りませんでした。

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↑そしてさらに奥に進みます。道が険しくなり山肌の一部に小仏が点在する形にな
 っています。最奥に橋があり、これを渡るともう寺社は見られなくなります。

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↑延暦寺の寺領はまだ続いていますが、ここから先は比叡山をひたすら下山する
 トレイルです。が、いきなり崩れている個所がありました。この区域を渡る方は
 冬期は絶対に滑落しないようご注意ください。

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↑ここまで走りとおしてきてさすがに足に疲れがたまってきましたが、
 ゆるい下りのトレイルのおかげでサクサク進めます♥

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↑桜茶屋路傍休憩地に着きました。茶屋とか書いてますがただの広場です。

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↑路傍休憩地を超えると下りの階段攻めがはぢまりやがりました…。
 足を言わさないように丁寧におります。

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↑この木のスロープ、やばいくらいトラップです。表面に地衣が生えていてものすごく
 滑ります。無いように見えるのはねむいさんがケツで尻もちついて滑って地衣をは
 ぎ取ったからです…。素直に左側の道をくだりましょう…。

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↑夢見ヶ丘に到着しました。延暦寺の寺領ともここでおさらばです…。

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↑さて、どんどん下っていくわけですが、この季節落ち葉が多いです。
 落ち葉の下に隠れた浮き石を踏まないようにバランス崩しまくりながらひやひや
 降りていきます。

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↑頑張ってきましたが此処の場所で落ち葉や木に足を取られて転がるように滑って
 いきましたorz
 しかしリアルJK時代に習った受け身のおかげで(今回は)無傷で生還です!

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↑ぁー…もう日が落ちてきました…

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↑砂防ダムをいくつか越え比叡山の麓、南滋賀まで降りてきました。
 すでに東海自然歩道は滋賀ステージに入っています。

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↑崇福寺跡です。

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↑"志賀"の大仏と百穴古墳群です。
 どんどん日が落ちてきましたがもう市街まで降りてきたから安心
 …と思っていたのが大間違いでした1!!


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↑滋賀里まで降りてくるといつもの東海自然歩道の看板はなくなり
 逢のみち湖のみち山歩みちとかいうふざけた名前の道案内がおっ立っています。
 東海自然歩道のほかに地元の歴史探訪の道も同じく記載してあり、これが非常に
 分かりずらいです!

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↑???ドコココ???

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↑???これって近江神宮???のわりにはなんだか???

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↑迷いに迷って小一時間、やっとこ正規のルートをめっけました…。
 東海自然歩道とは違う散策道のルートが水色で示されていてねむいさんこれずっと
 川と勘違いして延々と同じ場所をぐるぐる回っていましたorz…最後の最後で…

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↑やっとこ近江神宮の敷地に入りますが灯りが無いこの周辺は5時台で真っ暗。
 万が一のためにLEDのライトも持参していましたが、足元の安全を確保するのが
 精いっぱいでタダでさえ分かりづらい滋賀ステージの道標を見落とすことが
 予見されたので今日はここで終了としました。

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↑近江神宮の桜門と鳥居…を映したつもりですが真っ暗過ぎて何が何だか・〜・
 とりあえず次回はここからスタートすることになります。

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↑あーところでJR西大津じゃなかった大津京にはどう進めばよひのでせうかと、
 延々と南下していくと駅に当たりましたがこれ多分京阪だなこんなに近くにJRの
 駅無いし電車賃高くなるなと思っていましたがドンピシャの大津京駅でしたラッキー!
 ホントは近江神宮抜けてこの近傍まで来たとこで終了したかったのですがまぁ
 よいでしょう…いいのかなこんないいかげんで…



えっと今回はアスファルトはほとんどなく、トレイルがほとんどでしたので43km近く
走りとおしてましたが大した怪我もなくゴールでき、合格点です。
ただ集落で相変わらずルートミスして時間と体力を浪費する癖がついちゃってますか
らこれは治さないとあとあとつらいかもです。

んでもってGPSのデータですが、今回は前半〜中盤の終わりまで分厚い雲に覆われて
小雨がぱらつく天気のせいでかなり精度が落ちてました。特に深い森の中や山中の
トイレに入るとDead Reckoningどころかログの取得辞めちゃってるようで至る所に
とんじゃっています。時間の関係でファームやハードウエアの改造ができないので
次々回から本格的な対応をするようにし、次回はそのままでログ取りをするつもりです。
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今回記録したNMEAの生ログはこちらに。
間引きしたGPXのデータはヤマレコの私のページにあります。
ヤマレコのデータだと50km以上走ってることになっていますが
正しくは43.1kmです。

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