東海自然歩道を徃く18(若身橋〜家山/家山〜久能尾)

京都から乗れる夜行高速バスを利用すると安く早く静岡に行けます♥
しかし現地に到着した時点でかなり疲れてしまうのでトレイルランとかの場合は
やっぱり前日に現地に移動で宿に泊まり翌早朝出発の方がいいかなと感じました…。

今年は虹裏の仕事もかなり押していたので少ないですが今回で走り納めとなります。
あと交通費が尋常じゃないレベルで圧迫し始めてきたのもあります。

●2012.12.08 若身橋〜家山

虹裏メイドの朝は早い。
この季節に夜行バスの移動後激しい運動てちょっときついと思ったねむいさん。



今回で最後の利用となる西鹿島駅でバスに乗り若身橋へ。
そそくさとスタートを切ります。



大きい車道から細い林道に入った後はひたすら和泉平に向けて駆け上がります。


和泉平からさらに上がると新宮池にたどり着きました。


そこから山道を少し下るとまた車道に合流します。



集落の中を通り大時の分岐点を目指します。


このニ叉路は道標が無いので注意です。
…GPSのデータ見ていただいたら分かる通り今回の行程はルートミスしまくりですorz



大時の分岐点です。
花島と言う地区を経由するルートがありますが直進しました。


春埜山大光寺への山道です。


稜線に出たら分岐がありますがここは矢印の要領で。



再び車道に出たと思ったらすぐに山道に押し戻されます…ぐぇー



三度車道にでて無線中継所を越えたら大光寺はすぐです。
風がかなり強くなってきました‥ぶるぶる




大光寺の境内と春埜杉です。


吹きすさぶ強風が叩きつける休憩所でちょっと豪華なお昼です♥
意外と目方ある上に封切った時に風で汁がビチャビチャ飛んでトレランには不向きでした…



腹ごしらえを済ませた後山道に入り春埜山奥の院を通り過ぎます。



そこからさらに登り南下すると鳥居沢山の頂上に。
沢山と言いつつ鳥居は一つもないです。


しかし寒いはずです…水が凍ってます…


ここからは一気に下って金剛院を目指しますが…こっからが曲者でした・・



降りきって林道と交錯する地点で地図には無い出来たばかりの林道を正規ルートと
見誤って進んでしまい30分以上のルートミスorz
正解は新しい林道の左手に沿うように登り上がる分かりづらい山道(矢印参照)です。


さてこの山道を降りてまた林道と交錯すると道標が無い分岐に出てしまいました。
"運よく"林道造成中の職人の方たちに出くわし正しい道を教えてもらえました!


これが正規ルートとは誰が思えようか。



何とか予定時刻少し過ぎに平松峠に着きました。
ここから金剛院まではもう一登りです。





大日山金剛院です。



少し歩いた先に本堂があり、ここで少し休憩しました。
後は林道を駆け下りるだけです!
しかし…


道標がぶっ倒れてどっちが正解か非常に分かりづらい分岐でさらに地図を読み
誤って間違った道を進んでしまいましたorzorz
20140802追:
韋駄天太郎の徒然日記さんの記録によると2014年現在は新しい道標が新設されて
ルートミスを起こさないようになっています。



ここらあたりで間違ったことに気づき
ぁー終わった・・ねむいさんの負けだ―と嘆きつつとにかく山を降りて近くの集落に
たどり着こうと消化試合をこなす気分で走っていましたが…


なんと林道を降り切って橋を渡ったところで"運よく"東海自然歩道と合流し、
ゲーム続行です!しかも急いで駆け下りていたので時間も大幅に短縮!


ゃだ…だーりんのイチモツよりおっきい…
しかも逆向きになってるー!/////



そんな馬鹿なこと考えて流していたら野守の池に到着しました。
ここは釣り人もおおく住宅も間近にあるので当然猫もいます…。



この子はねむいさんがナデナデしても微動だにしなかった・・
てか一瞬ビニール袋かと…


野守の池の下部展望地より。
家山駅はもう目と鼻の先です。


色々ありましたが予定時間よりも早くゴールの大井川鉄道家山駅に到着です!



大井川鉄道はSLが現役で稼動しています。SL乗るのは急行料金が要り、
新金谷までしか行きませんのでご注意ください。


電車待ちの間にほっとレモンと家山駅の名物たいやきでくつろぎました。



もう一便のSLが通過して行きました…近鉄特急とランデヴー!




次回はこの家山駅からスタートとなります。今度は南海線?に乗って新金谷まで。


新金谷駅でSLが展示されていたのを思い出し金谷まで行かずここで降りました。
…素直にSLのりゃよかったorz



てわけで歩いて金谷駅に・・そして東海道線に乗って浜松駅でひかりに乗り換え京都に
帰りました。


誰があほやて!?


●2012.12.23 家山〜久能尾


虹裏メイドの朝は(ry
夜行バスが"運よく"かなり早めに掛川駅に着いたので始発の大井川鉄道に乗ることが
できました!ラッキー♥



京阪特急?を見送りました。いそいそとこれからの山行の支度を行います。



そして今回は…GPSロガーの心臓部に当たるモジュールをPA6CからQZSS+GLONASSに
対応したMT3333が載っているGms-g6aに換えて挑みます!!!
パッチアンテナより感度が劣るチップアンテナタイプの物ですがその実力はいかに!?
今年最後のトレランのはじまり!



駿遠橋と橋から見る大井川です。今回は30km近くを移動して安倍川支流の藁科川に
向かいます!




さて橋を越えたらひたすら走る!走る!…車道長ぇ…



一時間後に上河内の山道の分岐にたどり着きました。



今度は茶畑のど真ん中を縫って直登します。
結構きつい…



さらに上がりきると笑い仏の登り口に。
そのままグングン登っていきます!



稜線に出て少しアップダウンを経たさきに笑い仏がありました。
また休憩所には10年前以上からあると思われる記帳の入った箱があり、かすれたペンで
私も足跡を残しました。


笑い仏を越えて西向つり橋までの区間は極上の下りのトレイルです♥



そして西向つり橋…マジビビリ




つり橋を越えて高根山に続く林道に出ました。
そいえばもう富士山が見えてもいい位置なのになったく見えない…


高根山への山道に入りますが、見落としやすいので要注意です!




ラストの猛烈な登りを越えたら高根山です。
また頂上の少し前には蔵田-宇嶺の滝の通行止めに寄る代替ルート
"芋穴のマルカシ"への道が示されています…が、ねむいさんは直進!





高根白山神社です。


そして神社から先のこっからがまた激下り!



蔵田まで下りてきました。
鼻崎の大杉が見えます。



蔵田の自販機前で小休止して体勢を整えました。
そしてこの地点は静岡バイパスルートの分岐点でもあります。


さて…問題の蔵田-宇嶺の間の通行止め区間ですが…自己責任で
通過しました。自分の命を担保に…




アスファルトのゆがみは埋められていましたが、法面に亀裂が入っていて
そこに地滑り検出装置が設置されています。
バリケード入口にいた人は車両の規制と地すべりの見張りをしていたのでしょう…




足早に危険地帯を駆け抜け、宇嶺の滝に着きました。
滝にたどり着くまでに高低差があって待てこれがきつい…



こっから先はひたすら車道を登ります!全部舗装路です。


船Q船久保の集落を越えてさらに登ります!…しんどくなってきた…



やっとこ清笹峠に到着。
後は一転攻勢の下りを残すのみです!


うりゃりゃりゃりゃー!


黒俣の大イチョウです。
IXY3のおかげで望遠でもブレずに綺麗に撮れてます♥



勾配がだいぶ緩くなり黒俣川と並走します。
"よってけやぁ〜"の小屋の手前に湧水が汲める場所があってこれがまた美味いです!



さらに掛け降りて今回の目的地である久能尾に到着しました。
早く到着したのですが流石に13時台のバスには間に合わなかったのでそのまま
さらに降りて交通の便が良い八幡に向かいます。


八幡方面に少し向かった先にある道標が次回のエントリポイントとなります。


清沢小学校です。



藁科川を渡るとゴールの八幡の交差点とバス停にたどり着きました!


(此処の事ずっと"はちまん"じゃなくて"やはた"と思い込んでた・・)


バスに揺られて静岡駅へ…道行く人々の会話の訛りが静岡に戻ってきたんだな〜
としみじみ実感します…すぐ後に別件で富士に行っていた私の家族と合流し、京都に
帰りました…。





さて、家山〜久能尾のルートでは新GPSモジュールで挑んだわけですがチップアンテナ
にも関わらずしっかりと補足してくれていました!このGms-g6aについての記事は年明
けにてみっちりとさせていただきました!


若身橋〜家山 GPSログ

家山〜久能尾 GPSログ

↑すみませんGoogle Earthが"たこ"で$GNRMCのセンテンス拾えないようなので
GPSBabelの地図表示に換えさせてもらいました。

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