東海自然歩道を徃く21(蔵田-宇津の谷峠/宇津の谷峠-草薙)

あれ?なんで半泣きになってるの?そんなに嬉しかった?ちゃんと前に言いまし
たよね…?今年は東海自然歩道の夏の陣やりますって!さぁれっつらごー!!
い き ま す よ ぅ !



●2013.05.18 蔵田->宇津ノ谷峠

藤枝…かつてぴちぴちのJDのころは下宿先の静岡市街からここまでよく通ってたっけ…
おっといけないいけない、目から鼻水が出てきちゃいました…ズビッ
こっからバスでまずは"ゆらく"まで移動します。


温泉施設"ゆらく"バス停まではこの自主運行バスで向かいます…
ここからさらにバスを乗り継ぎすスタート地点の蔵田に向かいますが…


で、この乗り継ぎのバスがすごかった…だいぶオンボr使い込んだバスで
運転手のおじいさまもローtr超ベテランなお方でねむいさんが通っていた某大学の
お話で時間オーバーしてまで延々と話していただき出発したらあまり太くはない
県道をGetWildな運転で駆け抜けていって蔵田の手前の勾配のきつい坂で野生動物に
道をふさがれよく見たらその野生動物はアナグマちゃんでまぁそれはいいのですが
先に進めないので"どけ、どけ"とねむいさんも一緒にアナグマちゃんに向かって
ジェスチャーしてたら運良く対面から静岡県警のパトカーが来やがってしまい警察屋さん
がたぶんねむいさんの行動を勘違いして急停止したのですが運良く警察屋さんも
アナグマちゃんの存在に気づいてアナグマちゃんどかして事なきを得たのですが
この時点でもう疲れた…はぁ〜〜〜…
まぁ春先ですから動物さん出てきても何もおかしくはないですよね〜



というわけでこの蔵田バス停から静岡バイパスルートのスタートです!


ですがその前に本線との分岐点まで戻ります。



本線の清笹峠への道は危険な状況に差し掛かっているのかバリケードが
さらに強固になっています。これは当分の間通れませんね…
さっきの静岡県警のパトカーは地すべりの定期見回りかもしれません。


そしていよいよバイパスルートに向かいます!
ほかの方のレポートでは道がわからないという報告もありますが、2013年の
時点では道標はほぼすべて完璧に整備されており、一切迷わないように
なっていました。


蔵田は意外と標高の高い場所です。
茶畑の中をひたすら下っていきます。



さっきバスで通過した県道の道と落ち合いました。
ここからは山道になります。



つり橋を渡り、いよいよ山道が始まります。


ひたすら上っていくのですが、途中の竹林がやばいです。
笹の枯れた葉が堆積して異様に滑りやすくなっていて超危険!



竹林を抜けたら林道と落ち合いました。
ここはビオトープガーデンがあります。


ビオトープガーデンからはひたすら車道を走ります。
途中にびく石に通じる山道への分岐があります。ここを上ると
崖みたいなのと説明板に差し掛かったのですが…。



崖と思っていたのがびく石本体でした。



びく石を登って裏手に回ると休憩所がありました。
なんとここには上水道の蛇口まであります!!



頂上付近には富士見石なる石がありますが、残念ながら富士山は
この日は見えませんでした。



さて、今回ののぼりはこれにて終了で後はひたすら下って行きます。
途中に笹川八十八石なる石があるそうです。ここを越えて岡部宿に向かいます。


この笹やばすぎ…滑ったらそのまま谷底にまっさかさま






おり始めて少し経つと八十八石めぐりが始まります。
一つ一つに名前があります。


今年はらくださんをキレさせないようにねむいさんの可愛らしい絵を沢山描いて
いただけるように私も模範的な虹メを目指したく…
(チッ、許せーな…)許してま〜っす(←反省してない)





どんどん降りて行くと傾斜がなだらかになりこんなメッセージの入った
瓶も発見しました。



"表石"を越えたら八十八石めぐりも終了です。
後はひたすらアスファルト舗装の車道を走りぬきます!


許されざる角度に傾いた道標も次の休憩地点の"玉露の里"を示しています。




ちょっと寄り道して不動(不動男女)の滝も見てきました。
やんごとなき方がここを訪れたようで。




本線に戻り、朝比奈川に合流してさらに下って行くと玉露の里に到着します。


玉露の里はその名の示すとおり玉露の三大産地のひとつであるこの朝比奈地区
に作られた大規模な庭園のある施設です。ねむいさんがここに立ち寄った目的は…
この玉露アイス(玉露フレークつき)です!!



アイスも食い終わって庭園の写真を取り巻くってたら後ろから近づいてきた
説明員のおじいさんに"朝比奈龍勢"なる巨大ロケット花火の説明を20分くらい
連発式ロケット花火のように聞かせていただきました…ぐは…
ねむいさんが美少女だったから張り切ってしまったのでしょうk


さてだいぶ時間食ってしまったので次の場所に向かいますよぅ!
干して燃やした煙吸ったらやばそうなイカス葉っぱのマークのある橋をわたって朝比奈川に沿って下ります。




これがさっきの朝比奈龍勢の発射用やぐらです。ここからさらに
車道をひたすらひたすら南下して行きます!


や…やだ…何このさぼてん…いやらし///




朝比奈川を何度も渡り返し東名の下にある桂島公園も越えて折り返し地点の若宮八幡宮に
つきました。ここからすぐに旧東海道に合流します。



旧東海道と合流地点である総合案内所につきました。
旧といってもここは現役バリバリの幹線道路です。




東海道に面したこの岡部地区は昔の古い建物がいくつか残されており、資料館になっています。


歴史あるこの道は今は国道一号線の一部となっています。車の流れがすさまじいです。




この日のゴール地点である坂下バス停に到着しました。
次回はここの分岐点から"明治のトンネル"を目指します。



で、着替える場所がないのでちょっと戻って道の駅宇津の谷峠のバス停から
(ついでに家族のお土産買って)静岡に戻りました。




●2013.06.15 宇津ノ谷峠->草薙
静岡バイパスルートの前半は上りも少なく舗装路が非常に多くイージーなルートです。
また、山を離れて海沿いのルートもあるのが特徴です。



季節は梅雨…のはずですが雨は降らずどんよりとした天気。
トレランに向かうねむいさんにとっては逆にありがたいですが雷雨はかんべんな!


前回のエントリポイントである坂下バス停に…しかし…
急にお○○こしたくなったので(※伏字は猥褻行為をさすものではない)トイレがある道の駅
宇津の谷峠に再び行く羽目に…



…道の駅のベンチで完璧に調子と準備を整え出発です!


今回から自作GPSロガーに使用するモジュールをGms-G9に交換しています。
実力のほどはこちらと今回の記事のラストを参照のほど…。



それでは改めてスタートです!まずは国道一号をアンダークロスして坂下地蔵尊へ。


このお寺の脇から"明治のトンネル"に向かうトレイルが始まります。



明治のトンネルの入り口です。現在は徒歩でしか通行できないようになっています。



トンネルの真ん中と出口です。こういう場所でありがちな落書きが一切ないのは
ところどころに仕掛けられた監視カメラが(あと徒歩でしかいけないのもあると思います)



出口にはトイレと宇津の谷峠の立体解説があります。
昔からこの場所は交通の要衝である証拠ですね。



"明治のトンネル"を抜け昔ながらの宿場を模した集落をさらに超えると現代の国道一号に
落ち合います。そして…



宇津の谷峠には静岡側も道の駅があり、そこに到着します。
…11年ぶりにこの場所に来た…あのころは忙しい平日でも車でここまでドライブにつれ
てってくれたりしt…目から流れ落ちる鼻水をぬぐって小休止しましたがまったく変わって
いませんでしたね…このちょっとおまぬけな丸子宿の看板も11年前のままです…(じわわ



ずびっ
さて、道の駅宇津の谷峠(静岡側)に別れを告げ林道を走りあがって満願峰への
登山口に至りました。そしてこの先で思いもよらない事態に…


この沢道あたりで取りつかれてたかと思います…。あいつに…!


ずんずん上って行くと東海自然歩道のいつもの道標が見えました…
(↑まだ気づいてない)


この写真をとった後ふと左腕を見るとねむいさんが何度も見慣れた尺取虫風の
動きをしつつ尺取虫は絶対行わない捜索行動をするものすごくちっさいwormが!!11!
っッこれ山蛭じゃん!!!

ねむいさん幸いにも真夏の直射日光とアスファルトの照り返し対策に非常に目の
細かいNorthFaceのロングスリーブインナーシャツを試験導入済みだったので血が
吸えず左上でただ踊っていたそいつを平手でおもいくそ打った後倒木にテイクダウン
して手のひらでパウンドかまして自然と一体化していただきました…はぁはぁ


ってわけでまた蛭にたかられるといやなので急いで駆け上がりました…
トレランの癖に上りは歩いてたのかよと突っ込みいれられそうですが歩いてまし
たよぅコンチクショー…あ、頂上についた…



満願峰の頂上はよく整備されていて休憩する場所が沢山あります。
別ルートから来た登山客の人も沢山いました。
残念ながら曇りだったので富士山は見えず…


満願峰を離れて次は花沢山に向かいます。
茶畑跡をひたすら抜けて山道に…


日本坂峠か!?と思ったらまだまだ先…


日本坂峠に着きました。ここからもうひとのぼりで花沢山です。


少し上って反射板が見えたら頂上はすぐそこです。



花沢山山頂です。
山頂は分岐と外れた場所にあるのでご注意を。


花沢山を離れ用宗駅に向かいます。
勾配がかなり急なので用宗側から行くのは結構つらいと思います。


車道を駆け下り、新幹線を見送りました。
さらにその先にある東海道線の踏切を越えると――


用宗海岸に―
そして東海自然歩道の海ルートの開始…



ねむいさんここもよく車でつれてってもらって…ウウッ
ゲフンゲフフン…もこっとした海に面した山は大崩海岸です。



海岸沿いを走り虹裏に毒された人が見たら卑猥に見えるモニュメンツを
直角に曲がり山側に向かうとJR用宗駅に到着します。

東海自然歩道は本来はここで電車に乗りJR草薙駅へと向かいますが、ねむいさんは
このまま走って草薙駅へと向かいます!



ここから先は道標も地図もなくても私自身の記憶が草薙駅まで導いてくれます…
用宗港です。


安倍川の最南端にかかる南安倍川橋を越えます。



安倍川の河口です。なんか風力発電機ができてる…。


大浜公園プールです。



国道156号線と合流しました。ここも11年以上前にドライ(ry
目から鼻水が出っ放しです私!



大谷放水場に来ました…11年前に私(ry
11年前とまったく変わってない懐かしい景色たちに目から鼻水出過ぎて脱水症状に
なりそうです1!!1!1


大谷放水場で海岸とはなれ内陸に向かいます。
大谷街道と合流する手前にある静岡大学に寄りました。


静岡大学大谷キャンパスは山の中にあるため地元の人も散歩やジョギングに
訪れる場所です。理学部の建屋も2000年代中盤に池潰して新しい研究棟(写真真ん中)
追加された以外は11年前とまったく変わってな…もう11年も…あたし11ねん…


食堂手前にある小広場…ここも11年前とまったくおな(ry



"定年坂"を駆け下り懐かしいこの場所ともお別れです。


静岡大学から少し下った場所にある大谷街道と合流してゴールの
草薙を目指します。



草薙総合運動場と草薙スタジアムです。



南幹線に添って進み、JR草薙駅に到着です!
次回はいきなりひたすら登りから始まり日本平を目指します。


…ナンダコリャ丸



そんなこんなで東海自然歩道夏の陣のスタートを切りました。静岡バイパスルートは
直射日光が叩き付ける海沿いを駆け抜けるルートばっかりです。しかも今年は記録的
猛暑だそうですが…ねむいさんも山之辺や地元灼熱の京都で確実にノウハウを積み重ね
ております。炎天下の恒常性維持をさらに強固にした状態で挑む所存でございます!

※今回からカシミール3D+電子国土による軌跡表示に切り替えました。
蔵田->宇津ノ谷峠 GPSログ

宇津ノ谷峠->草薙 GPSログ

※この地図は国土地理院の電子地形図をカシミール3D上にて表示し作成したものを、
国土地理院への申請不要な300x400pixel以下のサイズに縮小して公開しております。




おまけ
GP101とMT3333搭載のGms-g9を使ったトラッキングログの比較です。
もう隔世の感がありますね〜♥




※この地図は国土地理院の電子地形図をカシミール3D上にて表示し作成したものを、
国土地理院への申請不要な300x400pixel以下のサイズに縮小して公開しております。

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