技適マーク付き★STマイクロ製BTモジュールを使ってみる

あけましておめでとうございます。
といいたいところだけどぜんぜん明けてねぇよバカヤロコノヤロ(たけし風に)

今年も残すところ11ヶ月きってしまいました。ぇっと年末から続く副業先(ねむいさん
の本業は虹裏メイド)のトラブルはまだぜんっぜん解決してませんが意地でもぶろぐ
は更新します!!!!!あと頂いたコメントやご質問の返信もわずかな時間を見つけ
て行っていますのでもう一ヶ月くらいおまちください・・・


さて、今回紹介するのはSTマイクロ社製のBluetoothモジュールSPBT2632C2A.AT2です。
このモジュールはRN-42と同じくUARTでやり取りができるものですが、Bluetoothの
バージョンは3.0,そして実装面積もRN-4x系より少ない逸品です。


↑SPBT2632C2Aデータシートより
内部構造はRFモジュールとその制御部に分けられており、制御用MCUとしておなじみ
STM32が使用されております!ファームウェアもUARTブートローダで更新が可能です。



そしてもちろん技適マークがあります!!

ねむいさんより注:
ご多忙に漏れず海外通販で扱っている同型番のモジュールには技適マークが刻印されて
いないF**Kな奴があります。現時点で確実に技適マーク入りの奴が購入できるのはRS
コンポーネンツさんのところからだけ
です。


ていうわけで早速Xbee風にしてみます。やっぱしプラットフォームを合わせておくと
らくちんですね〜・・・
どうでもいいけど秋月さん早くESP-EROOM-02のXBeeピッチ変換出してくれないかな・・・


電源を投入すると"Amp'ed Up!"とかいう得体の知れないサウンドデバイスとして認識
されます・・・一瞬購入するモジュール間違えたと思いましたがこれで正しいようです。


やっぱしオーディオとビデオデバイスとか出てますがちゃんとシリアルポートは作成
されるようですよかったよかった・・・。


デフォルトでは115200bps,8ビット,ノンパリティ,1ストップビットとなっています。
画像はBluetooth経由で相互に通信しているところです。ボーレートは2000000bpsとか
むちゃくちゃな高い値も設定できるようですが戻せなくなるとやばいので230400bps
までしか試してません。


さらにこの時Bluetoothとして通信が確立している時はGPIO1がHiレベルとなり、LED等
を接続して画像のようにインジケーターとして利用できます(デフォルト時)。


GPIOの割り振り表です。後述しますがATコマンドで別の機能も指定可能です。
注意すべき点はI/Oの出力レベルが3.3Vでは無く2.5Vとなっている点です。これはモジ
ュール内部でレギュレータがかまされ中のSTM32とRFモジュールが2.5Vで駆動している
からで、ここにVfの高い青色LEDとかを直結すると全く光りませんのでご注意下さい。
ねむいさんまんまと嵌りましたorz無難に赤色で行きましょう・・・。


モジュール自身の設定は"abSerial"なる独特なATコマンド群で可能です。
ちゃんとコマンド表もありますが独特すぎて最初は何がなんだか分かりませんでした。

とにかく"AT+AB なんたら"のフォーマットでモジュールとお話できるようです。
たとえばモジュール全体のバージョンを知りたい場合は・・・
"AT+AB Version"で確認できます。

設定を間違えた時にボーレートを強制的に元に戻す技が現時点で見当たらなかったので
これ以上はまだ触ってませんがSPIやI2Cを吐かせたりSTM32ならではの柔軟な設定が
可能なようです。


というわけで2ヶ月以上前に購入したモジュールをようやくほんの少し弄って紹介
することができました。このモジュール、価格もそこまで張らないので諸般の事情で
RN-4x系のBluetoothモジュールが使えない時の強力な選択肢となると思います。

今現在冒頭の理由で時間がぜんぜん取れなくて買ってもずっと評価してない無線モジ
ュールはまだまだたくさん控えていますのでこんな感じでやっけつの紹介となって
いくでしょうけどもご期待ください!

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