技適マーク付きESP32モジュールESP-WROOM-32を使ってみる

20170218追:
♥併せて読みたいESP-WROOM-32の記事♥
その2(たのしいたのしい電源編)
その3(IDFを使ったビルド・書き込み指南編)
その4(SPI-ROM吸出し救出編)
その5(ウンチーコング編)
20170218追:







macsbugさんの記事を見てねむいさんも速攻発注して手に入れました!!!!1!!
(12月13日に到着してたんですが忙しすぎて触れたの今日ですが・・・)


これがッ!

技適マークつきのっ!

wi-fiとBLEが使えるESP3212モジュール
ESP-WROOM-32だぁあぁああぁあっ1!!!11


はぁはぁ・・・
ねむいさんはこちらの店から19USDで購入しましたが今見たら3ドル上がって
ました。今はクーポン効くからねむいさんのときと同じ値段で替えますけど。




実際にはこんな感じのNodeMCUを意識した出来合いボードに実装されています。
20161220現在は製造元のdoit.amのサイトにはこのボードの詳細は乗っていませんが
回路はいたって単純なのでラクに追えます。



また、このボードにはUSB-VCOMチップのCP2102と、


1117系のLDOが実装されています。
1117系ってなんかやばい予感がしますけど多分気のせいですね気のせいハハ



何はともあれ早速動かしてみました!!!
MicroBコネクタにケーブルを挿して電源投入すると
電源を示す赤LEDのほかに青LEDが点滅しました。



・・・ターミナルを開いてみたはいいのですがESP-WROOM-02と違ってATコマンドの
ファームが存在しないようで自由度が高すぎて何やってよいか分かりません><
↑micropythonのスクリプト言語が走っているようです。


しかたが無いので取っ掛かりとなるUARTの文字列を吐くアプリケーションを
MSYS2でビルドしていきます。これについての詳しい解説は次回以降に行いますので
皆様首を長くしてお待ちください♥
使い方よりも先に電源を見ます



Flash書き込みも"make flash"で一発です☆
コマンドラインビルドが出来るとこの環境でも移植しやすいので要検討ですね〜


やったぜ
小さな文字列ですが大きな一歩を歩みだしました!もはやこっちのもんです!
とりあえずビルド環境を立ち上げるのがESP-WROOM-32を使いこなす鍵となりそう
です。また、OpenOCDとかいう単語もちらちら見えるのでねむいさんにも嬉しい
32bitマイコンになってくれるかもしれません♥


というわけで今回はほんの触りですがESP-WROOM-32をご紹介しました。
公式を見る限りでは現在急ピッチで簡単に開発できる環境作りが進められている
ようです。ESP8266と違ってBLEも扱えてCPUパワーもRAMも圧倒的になりましたので
使用できる用途がさらに広がりますね!

昨年はESP-WROOM-02の到来をもって「新しい時代が来た」と言いましたがこの度の
ESP-WROOM-32の登場により加熱したIoTシーンはさらに過激な領域へと突入
していくと言うことができるでしょう!

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